子どもたちの声。届く日はいつの日か?

益田大輔と未来をつくる会

2022年08月26日 00:54

いつも応援頂きましてありがとうございます
益田大輔です😌




本日も遊説で各地域を回らせていただき思いを届けさせていただきました😌
たくさんのご支援ありがとうございました!!



ただ4名の立候補者!!
この激戦厳しい戦いに違いはありません。


どうか
どうか
皆様のお力をお借りしたいのですm(_ _)m

子どもの未来
私達の未来
高山の未来を守るために
まずは✨投票✨に行っていただけると嬉しいです


(益田大輔より)
↓↓↓
さあ、投票に行こう!

誰かが決めるから
みんなが決めるへ

このスローガンにはいろいろな意味を含んでいます。

選挙はひとり一票、誰もが平等に投票権があり、このことが民主主義を支えています。

つまり、市長は選挙でみんなが決めることが出来るのです。

組織票というのは本来は違法で、自分の一票は自分で決める権利が保障されています。

誰かの意図に従うのではなく、自分の意志で決める。

そしてそれを表現する。

それこそが投票です。

折角、選択肢の多い選挙です。じっくり考えて自分の意志を表明しましょう。

このまちの未来のために。

このまちの未来に住む自分や大事なひとのために。

さあ、投票に行こう!

**〜**〜**〜**〜**〜**〜**〜**〜**


私(ブログ担当者)は過去選挙の時に「私の一票なんかでは変わらんやろ〜」くらいの思いで子どもが小さい時は子育てに追われ選挙に行かない時期がありました

しかし今は違う!!

【選挙権がない子どもたちの分まで真剣に考えて一票に託したい】と感じるようになりました


子どもたちの声にならない声をしっかり拾い上げていかないと子どもにとって高山は生活しやすいいい町だった記憶にはなりません

帰りたい町
住みたい町になりません

しっかり町の課題を解決し魅力的な町にならないと若者は故郷高山には戻りません💦



以前中高生に聞いてみたことがあります
(ブログ担当者)


どんな町だったら嬉しい?


●雪道が大変だからなんとかして貰えると嬉しい
●学校が目の前にあるのに校区は別校区になるのはなんで? なんとかしてほしい
●イオンみたいな若者が楽しめる場所がほしい
●田舎町高山は高山でそのままでいい
●観光客に優しい街ではなくて住んでる人に優しい町になってほしい!!

などなど




しかしあれから4年、、

子どもたちの悩みはあまり変わらず、、

なかなか届かない子どもたちの声

私達は子どもたち、高山の未来をより良い未来に変えるため
【今チャレンジの必要がある時期に来ています!!】

人口減少が止まらない高山
若者の働く場が少ない高山
課題は他にもたくさん
4年前と課題が変わっていないことこそ大問題なのです


高山の未来を子どもたちにより良い形で繋いでいくため今回の市長選に一人一人が掛けていかなければならないと感じています!!




\益田大輔の挑戦はみんなの挑戦!!/




みんなでチャレンジ!!
新しい時代を迎え進化した高山へと生まれ変わりたいですね\(^o^)/

【町の応援団さんよりメッセージが届きました】
↓↓↓
高山に住んでる仲間達みんなに
力を貸して欲しい事が1つだけある

今回選挙にあたり
益田の大ちゃんに1票でも多くの票を
貰いたく、この場を借りてお願いしました

それは、みんなで一緒に高山の革命に
参加して欲しいって事と年齢関係無く、
仲間達全員で、この先の高山を
リアルに変えていける様に
とにかくみんなに関わって貰いたい

毎日朝から晩まで働いて
何気なく過ぎてく毎日

希望とか夢とか色んな物を諦めたり、
大切な物を忘れがちになって生きてる日々

みんなの想いや行動力で
今まで携わる事が無かった世界に
もっと触れて、この街をみんなの力で
変えていくのが俺のやりたい事です

その為にも必ず選挙に参加して貰いたく
その純粋な1票を
益田大輔に宜しくお願い致します

どうせ高山に産まれてきたんなら
何か1つみんなの力で形にしたいな


どうか
宜しくお願い致します

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