芸術は必要なのか?
元気ですか?!精神的に!
昨年、須田病院でも撮影した映画「僕の中に咲く花火」の清水友翔監督と久々の再会
絶賛編集中の本編は公開までのお楽しみですが、メイキング動画を作ってみたけん観てみてね!とのこと
【僕の中に咲く花火 メイキング動画】
https://youtu.be/RGMGPp_NW_Y
↑クリックで拡大
そして、何やら会社も立ち上げたらしい
18日の中日新聞に出てました
高山市も観光プロモーション等で動画やSNSの配信をしてますが、映画監督目線での動画作成や業界情報、コネクションなどいろいろ教えてもらいました
やっぱり芸術はこころ踊るよねー
↑クリックで拡大
さて、コロナ禍で長らく止まっていた飛騨の演劇シーンもいよいよ動き出すとのこと
6月1日2日に劇団無尽舎「あなたが月を指させば」
飛騨演劇シーンの聖地、高山別院庫裡ホール(柱と喧嘩せず上手に観てね)
1日は18時30分、2日は18時開演です♪
開場は開演の30分前(昔から、この表現がなぜか好き)です
因みに劇団無尽舎というと、今をときめくジャン・裕一を輩出した名門とよ
↑クリックで拡大
6月15日16日は劇団KEWA者RAPの「泥ップアウト塗るんだ!ショー!」です
JAZZ FES前後についつい寄ってしまう喫茶モンローにて
15日18時30分、16日15時30分に開演
なお、開場は開演の30分前です
因みにKEWA者RAPの前身の前身の前身の前身あたりの「天使に卓袱台」が僕の飛騨での最初の舞台です
そもそも、『芸術は必要なのか?』
コロナ禍で幾度となく繰り返された問い。生き延びるためには、勇ましくあってはならない。芸術は勝敗からこぼれ落ちたものの唯一のよりどころのはず。
(「生き延びるために芸術は必要か」より)
生き延びるために芸術が必要なのではない。生き延びることができないもののために芸術は必要なのだ(森村泰昌)
人生は演劇だ
演劇最高
「益田大輔と未来をつくる会」サポーター大募集!
このまちのより良い未来のために活動する同志・仲間・サポーター・ファン・裏方を募集しています。みんなでまちを盛り上げていこう!
→詳しくはこちら
各種SNSもやっています。フォロー宜しくお願いします
↓公式LINEの個別チャット受付を始めました!ご意見などお気軽にどうぞ。
・
Facebook
・
Instagram
・
Twitter