芸術は必要なのか?

益田大輔と未来をつくる会

2024年05月19日 21:36

元気ですか?!精神的に!
昨年、須田病院でも撮影した映画「僕の中に咲く花火」の清水友翔監督と久々の再会



絶賛編集中の本編は公開までのお楽しみですが、メイキング動画を作ってみたけん観てみてね!とのこと

​【僕の中に咲く花火 メイキング動画】
https://youtu.be/RGMGPp_NW_Y


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そして、何やら会社も立ち上げたらしい

18日の中日新聞に出てました

高山市も観光プロモーション等で動画やSNSの配信をしてますが、映画監督目線での動画作成や業界情報、コネクションなどいろいろ教えてもらいました

やっぱり芸術はこころ踊るよねー


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さて、コロナ禍で長らく止まっていた飛騨の演劇シーンもいよいよ動き出すとのこと

6月1日2日に劇団無尽舎「あなたが月を指させば」

飛騨演劇シーンの聖地、高山別院庫裡ホール(柱と喧嘩せず上手に観てね)

1日は18時30分、2日は18時開演です♪

開場は開演の30分前(昔から、この表現がなぜか好き)です

因みに劇団無尽舎というと、今をときめくジャン・裕一を輩出した名門とよ




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6月15日16日は劇団KEWA者RAPの「泥ップアウト塗るんだ!ショー!」です

JAZZ FES前後についつい寄ってしまう喫茶モンローにて

15日18時30分、16日15時30分に開演

なお、開場は開演の30分前です

因みにKEWA者RAPの前身の前身の前身の前身あたりの「天使に卓袱台」が僕の飛騨での最初の舞台です

そもそも、『芸術は必要なのか?』

コロナ禍で幾度となく繰り返された問い。生き延びるためには、勇ましくあってはならない。芸術は勝敗からこぼれ落ちたものの唯一のよりどころのはず。
(「生き延びるために芸術は必要か」より)

生き延びるために芸術が必要なのではない。生き延びることができないもののために芸術は必要なのだ(森村泰昌)

人生は演劇だ

演劇最高



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