【まとめ】益田大輔の生い立ち～経歴紹介の動画

2022年08月12日

九州の福岡市で生まれ、愛媛大学、岐阜大学、そして飛騨高山へ。どうして高山市へ来たのか？どんな人生を送ってきたのか？
生い立ち、そして経歴を動画でご紹介します

幼少期時代
福岡県福岡市で生まれ、幼少期を過ごします。大相撲が大好きな子どもで、誕生日プレゼントは九州場所だったりしました

小中学校時代
漢方薬局の跡取りとして育てられ、中学受験をすることに。長崎市から4年振りに博多へ戻ると友達に変化が…？

https://youtu.be/Ce6HxsEiomM

高校受験
学区一の難関校「修猷館高校」を受験すると決め、プレッシャーの中で過ごした中学3年生。友達同士の足の引っ張り合いがあったり、ネットが無い時代の受験戦争は大変でした

高校の勉強
漢方薬局を継ぐために、薬学部への進学を考えていた高校生時代。良かれと思って理科の選択を「生物」にしたところ、希望大学はまさかの「物理」必須

そんなことを親には言えない！どうする！？

https://youtu.be/zEj06SQeFuk

予備校
一般的には辛いと言われる「浪人」

あえて友達とは違う予備校に通い、色々な人と交流していたら意外にも楽しい？！1年間でした。

https://youtu.be/aEjfaFGnTDM

大学時代（演劇）
医学部の中で演劇に没頭していた6年間

市民ミュージカルに出たり、演劇展に出展したりしていました。ミュージカルは観るよりもやった方が絶対に楽しいですよ

大学時代（医学）
はじめは内科医になるつもりでしたが、色々な科を回るうちに演劇と親和性の高い「精神科」への関心が高まってきました

決め手となったのは…？

https://youtu.be/lmNPIbOatxM

岐阜大学
岐阜大学医学部で精神科の勉強をしていたところ、「益田君、1年間だけ高山日赤病院へ行ってくれないか」と頼まれます。岐阜市出身の先生たちは高山へは行きたくない様子。
飛騨高山か～1年くらいならいいですよ

と快諾し、ワイドビューひだで高山の地へ降り立ちます。

https://youtu.be/K9XtHvWtj3g

日赤時代
高山日赤病院で慣れない救急外来を何とかこなす日々。派遣は1年間のはずが、2年経っても3年経っても一向に迎えがきません。でも高山の生活は意外と楽しくて…？

https://youtu.be/hlqrXycZQgM

高山のいいところ
1年のつもりが、気付けばずーっと高山にいることになりました。ごはんやお酒が美味しいのはもちろん、高山の文化度の高さがとても好きです。外から見た高山のいいところについてお話しします

益田大輔（ますだだいすけ）プロフィール

2022年07月27日

益田大輔（ますだだいすけ）

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精神科医

須田病院　精神科医長

精神保健指定医/精神科専門医

日本青年会議所医療部会

カンボジア医療ミッション医科担当

社会復帰研究会　副会長

劇団コスモ☆アタック　主宰

ミッション型お化け屋敷「百合子」実行委員長
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生年月日
1974年10月21日

趣味・特技
演劇・ミュージカル・哲学・講演活動・変態学・対話

座右の銘
自立とは依存先を増やすこと

経歴
2000年：愛媛大学医学部医学科卒
　　　：岐阜大学病院精神科、勤務
2001年：高山日赤病院心療内科、勤務
2005年：特定医療法人生仁会須田病院、勤務
2012年：公益社団法人高山青年会議所理事長

Youtubeチャンネル
精神科医と時の小部屋　益田大輔「元気ですか！？精神的に」
https://www.youtube.com/channel/UCVlNnuV_mWOnepDYioMsPUg

記者会見動画