HOME › メッセージ

益田大輔と未来をつくる会サポーター大募集!

益田大輔と一緒に、このまちのより良い未来のために活動する同志・仲間・サポーター・ファン・裏方を大募集!みんなでまちを盛り上げていこう!

益田大輔と未来を語る会・おしゃべりタウンミーティングも月1ペースで絶賛開催中です。ぜひお越しください🧡

⬇サポーターお申し込み(Googleフォーム)
https://forms.gle/q87SDGuLMnZmy4Ha6

未来をつくる会チラシ
↑クリックで拡大


未来をつくる会チラシ
↑クリックで拡大


※2月19日新聞折込チラシのQRコードに一部誤りがありました。ご迷惑をおかけして申し訳ありません。正しくは上記のチラシ画像となります。

  

元気ですか?!精神的に。

朝です。
みんなの8月29日の風景はいつもと違っていますか?


激闘の1週間が過ぎて、昨夜結果が出ました。

次の4年を担うのは田中あきらさん。
東さん、藤江さんも含め、高山の未来に命を削った同志の先輩に深く敬意を表します。


ありがたいコメントも頂きました。
選挙活動中も以前関わった患者さんや家族に久しぶりに会うことも多く、とても懐かしかったです。


ゆっくり休んでね!と言われますが、まだまだ交感神経優位なので、実際はゆっくり休めません。(正常な反応です♬)



今朝、夢からの連続で、カフカの「掟の門」を思い出していました。

ひとりの男がお城の中に入ろうとあの手この手を使うのですが、門番に阻まれてお城の中に入れない物語です。
門番は「私が許可を出しても、中にはもっと厳しい門番がいるからここを通すわけにはいかないよ」と断ります。

「でも、悔いが残るといけないから、気持ちや試みは受け取っておこう」

門の前で時が流れます。

年を取り、男はいよいよ動けなくなり、人生が終わる刹那、ふと、ある疑問が立ち上がります。
自分以外にお城に入ろうと訪ねてくる人がいないのは何故か?



ここで物語が終わります。



「あと一歩」「頑張った」

温かい言葉こそ、余計に胸に沁みる。



いろいろな人に支えられ、貴重な時間や想いを共有できたのは本当に幸せなことです。


「自立とは依存先を増やすこと」


敗戦の弁を述べていると、「ところで、また4年後挑戦しますか?」
断るや否や門番は聞いてきます。(新聞記者さんですが)


「今はまだ考えられない」オリンピック選手ってこんな心境なのねと思いつつ、まずは選ばれし田中あきらさんに託すべきだと強く思う。


それが選挙なんだから。



課題最先端の地方の行政

みんなで応援しよう!

自分が住むまちなんだから。



人生は長く、過酷だ。

でも、美しい。


この度の心からの応援、本当にありがとうございます🧡



益田大輔、しかと受け止めました。




  

市民の、市民による、市民のための市長・益田大輔をあなたの一票で誕生させよう!





4年前の市長選、大ちゃん(益田大輔)が、


「裕ちゃん、選対本部長やってもらえないか?」と言ってきた。


市長選に立候補する人が誰もいない高山市、
それに疑問を持って立ち上がるという大ちゃん。


俺は言いました。


「現職市長との一騎打ちなんて、、なぜ!?」


話を聞くと、、



時は遡ること、前回の選挙から更に4年前
即ち8年前のことです。


その時は、高山市は市長選になりませんでした。
選挙にはなりませんでした。
その時は、選挙なしで市長が選ばれたんです。


それに対して、彼は疑問を持ちました、、


彼は言いました。


「市長はちゃんと選挙で選ばれなければならないよ」


「国際観光都市と名のある高山市が、無投票だなんて、、
市長選に立つ人がいないのは何故??」


そういう町なんだなと、、



そして、4年前、


「選挙にするな、立候補するな!」


でも益田大輔は屈せず、立ち上がった。



本当に勇敢であり正義感が強い男です。


彼は、前回の4年前の選挙に敗れはしたが、
この4年間考えた、
毎日毎日、医師であるのにも関わらず、
町の寄り合い、勉強会、なんでも参加した。


これこそ、ほんとに膝を突き合わせて、
他者の話しを聞こうとする人間である。


彼は8年前の選挙からで言えば、
8年間高山市の未来を考えてきた。


彼は、一番早く名乗りを上げた。
そのタイミングを見れば、彼がそのために、
どれだけ思い、考え続け、
準備をしてきたかは明白である。


明日は投票日。



周りから言われたからではなく
これはあなたのための選挙でもあります
あなたのこれからを決める選挙なんです


その一票はとても重いもので
だからよく考えてください。
誰に投票すべきなのかを、



明日は高山市の未来に一票を。



あなたの心に向き合った時に、
それが偉大な一票なのかどうか、
自問自答してください。



後援会長・中田裕一



益田大輔最後の街頭演説






↑今日(8月27日)中に情報拡散お願いします✨

【4つの政策】みんなと共につくる「高山の未来」
益田大輔の生い立ち~経歴紹介
記者会見フルバージョン

各種SNSもやっています✨

LINE公式
Facebook
Instagram
Twitter

  

益田大輔よりメッセージ

辻立ち 万人橋

私は、2001年に高山日赤病院に赴任して以来22年、精神科医の立場からこのまちを俯瞰的に診てきました。そこで見えてきたのは、社会の在り方に大きく影響を受ける精神医療は、診察室の中だけでは根本的な解決に繋がらないということ。

\それなら社会を変えよう/

精神科医としての強みを活かし、心豊かな寛容な社会をみんなでつくろう!

「いつか社会が変わる、誰かがやってくれる」

誰かに委ねるのではなく、みんなが自分ごととして、このまちの未来を考える。

一人ひとりの想いがちゃんと詰まった高山市にしたいのです。そのために先ずは対話しよう。相手の声を聴き👂、立場を超えて向き合おう。

意見が違っても、仲間として敬意を払い、チームを組んで行動を起こそう。そして果敢に挑戦しよう!取り組んだ結果の失敗は、成功に繋がる投資と考え、フィードバックし、次に繋げよう。

分断ではなく繋がりへ🤝

新しい価値観にシフトし、心豊かでワクワクが溢れるおもしろいまちを、みんなでつくっていこう。

私は愛と覚悟と勇気をもって、必ずやり遂げます!


🔶記者会見動画

🔻フルバージョン
https://youtu.be/Pp0ZSxy2uQk

🔻3分バージョン
https://youtu.be/0pCKqx9iJQI