無一くん、理事になるってよ♪

元気ですか?!精神的に!
17日は総会三昧でした

先ずは社会復帰研究会から
社会復帰研究会とは患者さんの就労支援や地域のメンタルヘルスの向上、精神医療の期待値アップを目指して日々活動する、今年で47年目を迎える歴史ある研究会です

R9年の50周年に向けて、どういうテーマで効果的に活動してべきか考えます
ここ数年の「地域共生社会」「当事者研究」という課題を分解して、まずは当事者理解、当事者を知ることに立ち返り、積年の悲願である実践的な就労支援、企業とのマッチング、フレンドリー社会の実現まで3ヵ年計画でステップアップしていきたい野望があるのです

というわけで、R6年度のテーマは「地域共生社会 〜当事者を知る〜」に決定
まずは7月14日(日)、高山市民文化会館小ホールで、あんきやさんとの共催イベント『日常のくらしと医療がとけあう地域ケア〜このまちで安心して暮らせるヒント〜』を絶賛企画中です

諏訪中央病院の高木宏明先生、今井奨先生、駒屋憲一先生3人の講演会+垣内無一、益田大輔による盛りだくさんの地域医療のシンポジウムです
13:30〜16:30
参加費500円を予定しています

乞うご期待!
その後、19時より西地区まちづくり協議会の定期総会にお招き頂きました。今年で10周年とのこと


須田病院は元々、1956年に神田町で開院したこともあり、また、かつてのウルトラメンタルクリニックも昭和町なのでとても馴染み深く、お招き頂き感謝です
少子高齢化や小規模多機能自治など、まちづくりを取り巻く環境も年々変容していますが、メンタルヘルスや認知症、医療・介護・福祉などで貢献できれば幸いです

その後、20時より、高山市医師会臨時総会が重なっており、恐縮ながら中座させて頂きました。。


医師会臨時総会では2年毎の理事選と高山市医師会長選が執り行なわれ、厳粛な雰囲気の中、、相応に揉めました
総会毎に雰囲気やシステムも違い比較するとなかなか面白いですね
ピラミッド型組織の総会が主ですが、ティール型やホラクラシー型組織の総会はどんな感じなのか、どこかで出てみたいものです


そんな中、どさくさに紛れて、垣内無一先生が高山市医師会の理事に就任

お!おめでとうございます


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