益田大輔、朝から高山市内のあちこちを街宣して回っています!見かけたら手を振って応援よろしくお願いします
支援者の方から、「なぜ益田大輔を応援しているのか」の熱いメッセージをいただきました。

支援者からのメッセージ
今、30人程いる市議会議員立候補者の中で、それぞれの皆さんが自身の強み、自分のアイディアや得意なことを訴えてみえるかと思います。
「地域の強み、観光資源を活かす」それも、もちろん、いいと思います。
強みを活かす、それだけでいいでしょうか?
弱みを改善する、弱った部分を治療することが先決ではないでしょうか?
益田大輔が市長選から一貫して訴えていること。
それは「地域の弱み=心配事」を何とかしようよ!ということです。
「命を守ろうよ!」 ということです。
大ちゃんはお医者さんです。 心や体の弱った人の声を聞き、医療の現場で最善を尽くしてきた人ではないですか?
1回目の市長選から今日まで、市民の声を積み重ねて集めてきたのは誰でしょうか?
対話してきたのは誰でしょうか?
私は益田大輔だと思っています。
益田大輔の演説の中で伝わってくること。
それは高山市を本気で 「心配している」 ということ。
「まもり」を訴えていること。
一番、高山市、市民、市民生活を心配しているのは益田大輔だと思っています。
皆さん、自分の家族を想い浮かべてください。
心からの心配、それは根底に愛がなければ心配できません。
日赤病院の老朽化、介護施設の待機人数を含めた、医療・介護・福祉の「命にかかわる」待ったなしの不安定さ。大きな高山市の「弱み、心配事」です。
全国の自治体で取り組んでみえる移住。
移住に関しても、最終的に移住を決めるのは男性のみでは決められません。
最後に移住に関して首を縦に振るのは、食卓やこどもの面倒をみる、家庭を守る「女性・お母さん」です。
子どもの教育や家族の安心安全が「守られていない地域」に移住したい人はいません。
皆さん、「高山市はええとこやで、住んでみて」と心から言いたいですよね。
高山市の心配事をなくすため、100年後の高山市民のため、前例がないなら前例を創って、守りのできる益田大輔を市政に送り届けたいです。
今こそ、待ったなしの状態で 「守り」 ができる政治家が必要です。
守りができてこその攻めの気持ち、明るい笑顔です。
皆さん、益田大輔を応援していることにもっと誇りを待ちましょう!
貴重な1票を益田大輔に!!
本日22日(土)15時からは
大行進!桃太郎です。
オレンジ色の何かを身に着けて、みんなで一緒に笑顔で歩きましょう!途中参加・途中帰宅OK、歩かずに沿道での声援も大歓迎です
「桃太郎」とは、たすきをかけた候補者が、のぼりを持った運動員とともに商店街などを練り歩き、有権者に直接支持を訴える選挙戦術です。

去年8月の様子
22日(土)桃太郎 スケジュール
15:00 益田大輔選挙事務所(桐生町6丁目148)スタート
15:40 飛騨総社(神田町)
16:30 市民広場(朝日町)
17:10 奥村クリニック様(名田町)
18:00 飛騨国分寺(総和町)
18:4018:20 BOSS フーズマーケット様(岡本町)
19:2019:00 ルビットタウン高山様(岡本町)
20:00 益田大輔選挙事務所でゴール
※時間はだいたいの目安です。交通状況等により、予定が変更となる場合があります。
お願い&注意事項
・オレンジ色の何かを身に着けていただけると嬉しいです
・腕章のないサポーターさんのビラ渡し、握手、玄関・建物内への声かけなどは禁止です
・車道にはみ出さない、信号を守るなど、交通安全を遵守してください
・歩きながらスピーカーで発生するのは禁止です
たくさんの方のご参加をお待ちしております
記事のシェア・拡散歓迎です!
・
4月18日総決起大会
・
【4つの政策】みんなと共につくる「高山の未来」
・
益田大輔の生い立ち~経歴紹介
各種SNSもやっています。フォロー宜しくお願いします
・
LINE公式
・
Facebook
・
Instagram
・
Twitter
コメントをいただきありがとうございます。
他の方の個人名が入っているため公開は差し控えさせていただきますが、貴重なご意見を賜りありがとうございました。
今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。