HOME › 後援会より

希望とは絶望を分かち合うこと

元気ですか?!精神的に!
3日間に亘る予算決算特別委員会も終わり、21日に議会も閉会、いざ!年度末ですが皆さまいかがお過ごしでしょうか

さて、先週末の『ただいま、つなかん』

とてもとてもステキな映画でした🧡

『ただいま、つなかん』高山市上映会

『ただいま、つなかん』ミニトーク

『ただいま、つなかん』高山市上映会

幸運にも上映後のミニトークを担当したこともあり、災害復興やボランティアの意義、人と人とのつながりや移住の本質、グリーフケアや生きるとは何かなど、深く思考する機会になりました

『ただいま、つなかん』は第48回日本カトリック映画賞を受賞しています。映画評では「この映画は絶望を優しく包み込む希望が映っている。復活を夢みて助け合う笑顔の仲間たちが映っている。およそこの世のあらゆる映像は過去を映しているものだが、この映画には未来が映っている」と激賞されました

絶望と希望、過去と未来、孤独とつながり

その「あいだ」にあるものを、みんなで「豊かに」することが大事なのかな

ある小児科医の言葉に『希望とは絶望を分かち合うこと』という金言があります(熊谷晋一郎)

深い絶望も寄り添ってみんなでシェアすれば、やがて和らぎ、少しずつ希望が見えてくる

おそらく人類はそうやって今に至るのでしょう

飛騨牛乳ラストナイト

飛騨牛乳ラストナイト

19日の夜、飛騨牛乳ラストナイトと銘打ったイベントがありました

3月いっぱいで飲めなくなると分かった瞬間、急に立ち上がる郷愁性と喪失性。。。(度合いは人それぞれですが、それが当事者性ですね)

日常を失うことのなんともいえない痛み

岐阜市からイベントに駆けつけた強者もいました(奇遇にも十何年前の演劇「明日への扉」で共演した女優さんでした🧡

希望とは絶望を分かち合うこと

シェアすることで違う未来が立ち上がるといいですね

202503タウンミーティング

さて、今週末はおしゃべりタウンミーティングです!

今回のテーマは介護サービスの未来

2月のテーマ「飛騨地域で起こりうる介護サービスの危機を知ろう〜福祉サービスの人材確保・持続可能は可能なのか〜」を受けての「生きがいを尊重する福祉サービスを考えよう〜せっかく介護を受けるなら面白い方がいいよね〜」です

最初に前回の振り返りをしますので、今回から参加もOKよ

希望とは絶望を分かち合うこと

せっかくならば、危機も受容して共有し、違う未来を描きましょう🧡

おしゃべりタウンミーティング
日時:2025年3月23日(日)19:00~
会場:高山市民文化会館2-5
(岐阜県高山市昭和町188-1)




🔶「益田大輔と未来をつくる会」サポーター大募集!
このまちのより良い未来のために活動する同志・仲間・サポーター・ファン・裏方を募集しています。みんなでまちを盛り上げていこう!
→詳しくはこちら





各種SNSもやっています。フォロー宜しくお願いします✨

↓公式LINEの個別チャット受付を始めました!ご意見などお気軽にどうぞ。
友だち追加

Facebook
Instagram
X(旧Twitter)

  

ただいま、つなかん

元気ですか?、精神的に!
14日からは予算の審議も始まり、3月定例会も佳境ですが、みなさまいかがお過ごしの年度末でしょうか

『ただいま、つなかん』

映画『ただいま、つなかん』
↑クリックで拡大


さて、3月15日(土)は、『ただいま、つなかん』東日本大震災ドキュメンタリー映画です✨

津波により浸水した自宅を学生ボランティアの拠点として解放、半年で約500人を受け入れる。
若者たちに「つなかん」と呼ばれたその場所は、夫婦の「皆がいつでも帰ってこられるように」との思いから、民宿に生まれ変わります。そして移住者のサポート体制を整え、地域に根ざしたまちづくりに取り組み、いつしか地域を担う立場となっていきます。
「絆」のその先には、誰かが誰かを思うあたたかい想いが溢れていました✨

東日本大震災から14年。昨年は能登半島地震もありました。流れゆく月日・日常の中で記憶は薄らいでいきますが、同世代を生きる同志として、想いを馳せる時間は貴重です

ドキュメンタリー映画は尊いいのちを俯瞰的に見つめなおす、そして自分のいのちを見つめなおす、ひとつの機会です

終了後に岩塚さんの司会でミニトークしますので、聴きにきてね✨

では、文化会館でお待ちしています🧡

良い週末を!

『ただいま、つなかん』映画上映会
↑クリックで拡大





🔶「益田大輔と未来をつくる会」サポーター大募集!
このまちのより良い未来のために活動する同志・仲間・サポーター・ファン・裏方を募集しています。みんなでまちを盛り上げていこう!
→詳しくはこちら





各種SNSもやっています。フォロー宜しくお願いします✨

↓公式LINEの個別チャット受付を始めました!ご意見などお気軽にどうぞ。
友だち追加

Facebook
Instagram
X(旧Twitter)

  

当事者とは「こころ」と一番向き合っている人のこと

元気ですか?!精神的に!
3月定例会の一般質問でも触れた「ひきこもりの継続支援」ですが、8日のツナガルcaféはスパシローさんによる「生きづらさを感じる全ての人に伝えたい」講座でした🧡

※一般質問は高山市議会のHPにそろそろ動画が上がりますのでチェックしてみてね!(全部みると長いですが、中盤のいじめについてくらいから観ると物語性を感じ、社会の病理がよくわかると思います)

ツナガルcafé

スパシローさんの講座は当事者性が高く、毎回人気で今回も満員御礼でした!それだけ生きづらさを感じやすい社会ということかもね。。

以下、覚書をお裾分け🎵(長文にて恐縮です)

苦しみは主観である。勉強について行けず、訳がわからないまま授業を受け続けるのは恥ずかしいしつらいこと。楽しいという感覚はなくなり、途方もない疲労感に襲われる。当時は不登校という概念がなく、それでも学校に行き続けるか、生きるのをやめるかの2択だった。また、精神科に対する偏見が根強く、受診するという発想すらなかった。つまり、概念も理解もない世界だったのだ。

一番辛かったのは朝で、こころのトラブルを抱えていると、とてつもなくしんどい。ダメージを喰らうのが確定するのも朝で、みんなが動き出すのも朝だ。生きることとは、ある意味、朝を越え続けること。そして、朝が来ると思うと眠れない。。

時間は残酷だ。かかってくる時間をどう埋めるのかを考え続けないといけない。世の中にはどうすることもできないことがある。でも、その経験が次の世代に活きてくることもある。

人口増加、高度経済成長の時代はお金と成果を引き換えにこころを置き去りにしてきた時代だ。その後、経済が停滞し人口減少社会となると、目の前のことをこなし続けても成果は得られず疲れ切ってしまう。やがて閉じていた蓋が開き、こころが氾濫してくる。誰が悪いわけでもなく、誰のせいでもない。ただ、時代が変わったのだ。

こころが溢れる時代には3D (脱解決、脱普通、脱思い込み)が必要となる。こころと解決はそもそも相性が悪い。こころはとてつもなく高度で簡単には解決できない。トラブルをすぐに解決しようとするから苦しくなる。こころの解決とは相手がいつ来るかわからない待ち合わせのようなものだ。その時が来たらそうなるのだから、慌てずにフワーッと過ごそう。

脱普通とは脱前例主義、脱思い込み。時代が変化しても、一般社会の価値観はまだまだ従来の普通に縛られている。が、最近、従来の普通にNOをつきつける存在が出てきた。それが若者である(ここ秀逸🧡

若者はこころを求める世代だ。従来の気合・根性・我慢・努力に縛られず、コンプライアンスやハラスメント、働き方改革と親和性が高い。Youtuberや生成AIなど従来の普通が及ばない領域も広がっている。若者はこころを欲している。一方、こころのトラブルを抱えている人もこころを求めている。欲しているもの、求めているが似ているのだ。ということは、若者が生きやすい社会をつくれば、こころのトラブルを抱えている人も生きやすくなるかもしれない!(ここは目から鱗🧡

新しいものを受け入れてチャレンジを寛容しよう。いろいろなことは思い込みかもしれない。これまでの常識も疑おう。

人は○を見ず×を見る習性があるが、○を見よう。○の果てにこそ○があり(これから)、×の果てに○はない(従来)

不登校やひきこもりは何故増えたのか?

昔少なかったのは、ただずっと耐えていたからだ。選択肢が増えたから、表面に溢れてきたのだ。何が正しいかわからないVUCA の時代になり、考える時間が長くなると、こころのダメージも大きくなる。そういう意味では当事者はこころと一番向き合っている人かもしれない。何かないと、人は考えない。何かあるから考えるのだ。こころとは「思い」のことである。

「思い」を拾うこと、それが「こころ」を大事にするということ

こころと解決は相性が悪い。こころの問題は難易度が高い。苦痛は主観である。解決しなくても、解消していけば苦痛は緩んでいく。解消するには成し遂げた人(当事者)と話をするのが有効です🎵

ということで、ツナガルcaféがあるわけね🧡

「生きづらさを感じる全ての人に伝えたい」講座

「生きづらさを感じる全ての人に伝えたい」講座

さて、東日本大震災から14年

震災も当事者性は大事。「思い」をみんなで拾いましょう。

3月15日の東日本大震災ドキュメンタリー映画&ミニトーク『ただいま、つなかん』にてお待ちしています🎵

『ただいま、つなかん』
↑クリックで拡大





🔶「益田大輔と未来をつくる会」サポーター大募集!
このまちのより良い未来のために活動する同志・仲間・サポーター・ファン・裏方を募集しています。みんなでまちを盛り上げていこう!
→詳しくはこちら





各種SNSもやっています。フォロー宜しくお願いします✨

↓公式LINEの個別チャット受付を始めました!ご意見などお気軽にどうぞ。
友だち追加

Facebook
Instagram
X(旧Twitter)

  

失われた主語を求めて


元気ですか?!精神的に!

先日、3月1日は大垣市倫理法人会にて講話でした🧡

大垣市倫理法人会 講話

テーマは『失われた主語を求めて』

以前の岐阜市倫理法人会での『精神科医がこっそり教えるThe 変態学 〜風の時代のメンタルヘルス〜』

みずほ市倫理法人会での『だから僕たちは未来を変えていける』につぐ遠征講話第3弾

自己紹介からスタートし、演劇と精神医療の親和性、精神医療とは何か、医学モデルより社会モデルへ、なぜ精神科医が社会を変えようとするのか、そもそも社会とは何か、政治で社会は変えられるのか(岐阜市の時点ではこのあたり)、そもそも政治とは何か(みずほの時点ではこのあたり)、政治の無謬性、無謬性を批判する、サディズムとマゾヒズム、The変態学

という流れ

障害 個人モデル 社会モデル

無謬とは「誤りがないこと」で、政治の無謬性とは政治は間違わないことを前提にしているので、非を指摘された時、無意識に己(組織)の主張を守ることを優先してしまう構造のこと

失われた30年や少子化対策の結果を鑑みると、政治は無謬とはほど遠いのですが、無謬なのです

前例が通用しない、正解がないVUCA(変化・不確実・複雑・曖昧)の時代に突入し、ますます無謬は困難になっていくけどね

政治だけではなく、学校にも無謬性の病理があるのです(正しさの呪い)

そこで大切なのが批判的思考です

因みに「批判」とは哲学的には「正しく吟味する」という意味です

つまり、「無謬性を批判する」とは、「正しさを正しく吟味する」ことなので、吟味によって新たな正しさが現れます

その正しさは、また正しく吟味する必要があるので、結果、また新しい正しさが現れ続けるというドM無限ループなのです♾

結局、正しさにはたどり着けないということね(永遠に)

むむむ、極めてソクラテス的🧡(無知の知、不知の自覚)

市議会議員になったことで、いろいろ思考が深まるきっかけに出逢えることは、ありがたいことです

時に、大垣市ではThe変態学が聴衆に刺さったみたいで、朝食会では書籍化に向けた強力な援軍(変態の同志)にも出逢えました🧡

乞うご期待!

大垣市倫理法人会

大垣市倫理法人会




🔶「益田大輔と未来をつくる会」サポーター大募集!
このまちのより良い未来のために活動する同志・仲間・サポーター・ファン・裏方を募集しています。みんなでまちを盛り上げていこう!
→詳しくはこちら





各種SNSもやっています。フォロー宜しくお願いします✨

↓公式LINEの個別チャット受付を始めました!ご意見などお気軽にどうぞ。
友だち追加

Facebook
Instagram
X(旧Twitter)

  

3月議会の一般質問は?!

元気ですか?!
精神的に、身体的に、そして社会的に

さて、2月26日より開会中の3月定例会ですが、3日の常任委員会の後、5日から7日まで一般質問です🎵

今回の益田大輔の一般質問は3月7日(金)9時30分からの予定です🧡

Hit net TVで放送されますし、アーカイブも上がるのでチェックしてみてね

高山市議会臨時会

今回のテーマは

①8がけ社会、2040年問題について
②周産期医療、プレコンセプションケアについて
③いじめについて
④ひきこもりの継続支援について

です🧡


8がけ社会、2040年問題について


2040年問題とは、2040年頃に日本が直面すると予測される社会的課題の総称で、65歳以上の人口が35%に達し、労働力不足や医療・介護負担が深刻化し、高度経済成長期に整備された道路・橋・下水道などが寿命を迎えるも、点検・修繕する人材も不足するという日本社会の持続可能性を左右する課題です。経済規模や労働力、社会の活力が現在の8割程度に縮小することから8がけ社会とも呼ばれています。少子化対策と一緒で問題が顕わになってからでは間に合わないので可能な限り早期の対応が望まれます。後で振り返ると今が一番マシだった時代がしばらく続くと言われています。


周産期医療、プレコンセプションケアについて


下呂市でのお産が制限されたこともあり、飛騨地域の周産期医療を取り巻く状況は変化しています。現在、高山日赤病院、アルプスベルでの出産が主で、日赤では全体の15%程度が外国人妊産婦(ネパール人など)となっています。広域連携のあり方や産み場所、産み方の選択について質問します。プレコンセプションケアとは妊娠を考える前から、自分の健康を整え、将来の妊娠や赤ちゃんの健康リスクを減らすためのケアのことで、対象は女性だけでなく、パートナーも含まれます。健康な妊娠と出産のために重要視されていて、包括的性教育、そもそものこどもの権利にもつながる社会課題です。30年前くらいから取り組んでいれば、違った世界線もあったかもと、個人的には思っています。


いじめについて


いじめの認知件数は2023年度732568件で過去最多を更新しました。こどもの自殺も過去最多であり、いじめの現状や病理、SOS出し方教育などについて質問します。いじめは個人の問題ではなく、社会の問題であり、意識や構造を変えなければ解消しません。いじめのスティグマ(差別・偏見)に対する教育的な取り組みやいじめ対応で病んでしまう教職員のケアについても触れる予定です。


ひきこもりの継続支援について


ひきこもり状態にある人は2022年に146万人と言われ、人口の2%にも上ります。原因は退職や不登校、結婚・妊娠など様々で、全世代的な課題です。働きたくても働けない、望んでいないのに孤立してしまったケースも多く、そんな人たちが社会とのつながりを取り戻すための仕組みを整えるのは政治の仕事です。例えば働き盛りの男性の場合、貯金や親の援助があれば制度にひっかからず、支援の手立てがありません。制度のスキマで放置され続けた結果が146万人なのです。外出できないのではなく、出て行くべき場所がない。ひきこもりを家族だけの問題にしない社会、何度でもやり直せる社会が必要です。人口4000人の秋田県藤里町はひきこもりをゼロにしたまちとして有名です。1年かけた把握調査で予想を上回る113人のひきこもり状態の人が判明し、悪戦苦闘を重ね根気よく伴走した結果、すべての人が就労や医療・介護につながったとのことです。活躍の場がないまま、家の中に埋もれている働き世代がいる現実。これまでのひきこもり支援を超えた支援の仕組みづくりが必要です。

以上、4つのテーマについて質問します。聴いてみてね。




🔶「益田大輔と未来をつくる会」サポーター大募集!
このまちのより良い未来のために活動する同志・仲間・サポーター・ファン・裏方を募集しています。みんなでまちを盛り上げていこう!
→詳しくはこちら





各種SNSもやっています。フォロー宜しくお願いします✨

↓公式LINEの個別チャット受付を始めました!ご意見などお気軽にどうぞ。
友だち追加

Facebook
Instagram
X(旧Twitter)

  

御礼!メンタルヘルスワークショップ②

学校で10代のこどもに関わる職種のためのメンタルヘルスワークショップ

阪下和美先生、垣内無一先生

元気ですか?!精神的に!
今回は「学校で10代のこどもに関わる職種のためのメンタルヘルスワークショップ」の中のセッション②「人はなぜ、人をいじめるのか」の解説です🧡

そもそも益田大輔の担当セクションなので、16日に講演した「いのちサポートひだ 多様性の時代と生きづらさについて」も交えて、深掘りしてみましょう🎵

いのちサポートひだ

学校で10代のこどもに関わる職種のためのメンタルヘルスワークショップ

学校で10代のこどもに関わる職種のためのメンタルヘルスワークショップ

平成25年にいじめ防止対策推進法が施行され、いじめは加害者の意図によらず被害者が心身の苦痛を感じた時点で成立するとなり、様々な対策が取られていますが、2024年のいじめ認知件数は過去最多の732568件(前年より50620件増)です
 
そもそもいじめはこどもたちの教室の中に限らず、会社や組織など、大人の世界の中にも蔓延っている病理です

つまり、集団を形成すると、人間の性として、なんらかのマウンティングが起こるということ

社会的動物だからこそ起こりうる「集団」の病理で、個人や一対一の恨み辛みというよりも、そこに加担する/させられる/いつのまにかしている、集団の多数決の病理です

いじめの四層構造論

誰もがいじめを望んでいないのにも関わらず、止められないのは何故か

傍観者の多数が好ましくないと思いながらも、立ち上がれないのはなぜか

SOS出し方教育が推奨されているが、一体誰がたすけてくれるのか

講演ではここから、マルティン・ハイデガー「存在と時間」とマルティン・ブーバー「我と汝、対話」を参考にいじめの集団病理と個人のあり方の話を哲学的に話しましたが、折角なので今回は尾田栄一郎に寄り道してみましょう🧡

ワンピース

ワンピース
『ONE PIECE』より引用

『たすけて』と言われた時に、たすけるとややこしいことに巻き込まれるんじゃないか、自分が標的になったらどうしようなど、保身的な思考がはたらきますが、ルフィのように脊髄反射的に己の正義感に託してしまうのもありではないか(ハイデガーが言うところの「決意性」、良心の呼び声に耳を傾けることと一致します)

ワンピース

ワンピース

ワンピース
『ONE PIECE』より引用


さらに、ひとりでやろうとせず、チームで立ち向かうことも大切(ちゃんとゾロやサンジに頼りましょう)

そこに言葉はいらないというのがステキやねー🧡

嗚呼、恐るべし、尾田栄一郎

まずは、自分の中のルフィを見つけて育てておこう!

因みに、ハイデガーの世界線もご紹介🎵

ハイデガーは人間を「現存在」と定義します。現存在は自己自身であるか(本来性)、自己自身でないか(非本来性)の2つの可能性がありますが、ほとんどの人間は非本来性的に生きている。誰かの考えを自分の考えと思い込んでいる。その誰かの考えというのが『世人』(よじん、世間のこと)である。現存在は知らず知らずのうちに世人に同調しているので、自分で考えて判断する機会を失う。そして「みんなこうしている」「世間の常識だから」と弁明する。いじめ・ハラスメント・誹謗中傷になんとなく加担し、自分は悪くない、悪いのはみんな、と無意識的に攻撃的になっていく。世人に同調するのはみんなに従っていれば安心だからだ。一方、同調をやめて自分で人生を切り拓いていくことは不安である。不安から目を背けるために、結局、同調は深まっていく。世人への同調をやめて、本来の自分であるために、さて、どうするべきなのか??!

そういうことよ🧡

セッション③につづく。。




🔶「益田大輔と未来をつくる会」サポーター大募集!
このまちのより良い未来のために活動する同志・仲間・サポーター・ファン・裏方を募集しています。みんなでまちを盛り上げていこう!
→詳しくはこちら





各種SNSもやっています。フォロー宜しくお願いします✨

↓公式LINEの個別チャット受付を始めました!ご意見などお気軽にどうぞ。
友だち追加

Facebook
Instagram
X(旧Twitter)

  

御礼!メンタルヘルスワークショップ①

元気ですか?!精神的に!
2月11日の「学校で10代のこどもに関わる職種のためのメンタルヘルスワークショップ」はお陰様をもちまして満員御礼でした🎵

阪下和美先生、垣内無一先生

学校で10代のこどもに関わる職種のためのメンタルヘルスワークショップ

申し込み参加頂いたみなさま、当日潜入を決行されたみなさま、ありがとうございました🧡

主催の社会復帰研究会で録画してますので、どうしても!という方はお問い合わせ下さい(入会すると観れますよ🧡

阪下和美先生

🔶セッション1
阪下和美先生
気持ちログに挑戦!からだの不調を訴える生徒へのアプローチ

益田大輔

🔶セッション2
益田大輔
人はなぜ、人をいじめるのか

垣内無一先生

🔶セッション3
垣内無一先生
先生だってつらいんです!支える側が折れないためのセルフケア

学校で10代のこどもに関わる職種のためのメンタルヘルスワークショップ

各セッションらしさ満開、見どころ満載でした!以下、独断と偏見でポイントを勝手に解説します

今回はセッション1のご紹介

思春期の脳の発達は、辺縁系(感情を司る、睡眠・楽しさ・ご褒美を求める快楽的な部位)の発達に比べて、前頭前皮質(衝動のコントロールや将来への見通しを立てる部位)の発達が遅れる(長いと3、4年)ので、とてもデリケートで情緒的に揺れやすい時期です

他人との違いにも敏感で、とにかく「不安」が強く、落ち込みやイライラも高まります(これが思春期の大前提ね)

「不安」には身体の症状が必発!

特に、怒りを外に出せない我慢強い子は、こころの不安を溜め込みがちで、頭痛やめまい、吐き気や腹痛など、多彩な身体症状を呈します

ついには「学校に行けない」ことも

「学校に行きたいけど、頭が痛くていけない。お腹が痛くなければ行けるのに」

内科や小児科に行っても大きな異常はなく様子見となりがちですが、裏腹に症状は続く。。。

むむ?!ひょっとして、ストレス??

意外にも、身体の不調に囚われ過ぎると本人も保護者も「こころの不調」に気づきにくいのです(目には見えないからね)

では、どうすればいいのでしょう?

まずは、身体の不調の元である「不安」を認識し、身体の症状に一喜一憂し過ぎないよう意識することが大切です

つまり、こころの不調とからだの不調を切り離そう!

そのひとつの手法が「気持ちログ」というわけね

気持ちログの作り方

気持ちログの作り方

気持ちログの作り方

ゆっくりですが、自分の中のネガティブな気持ちに気づき、表現できるようになると、からだの症状が和らぎ、エネルギーを貯められるようになるのです

ここからは益田大輔の加筆

かつて精神科医の中井久夫は、「こころ」と「からだ」が近づき過ぎると「こらだ」になると表現しました

調子が悪くなって「おかしな」状態になるとき、心と体の境界線は焼け落ちる。そのとき、心と体は「こらだ」になってしまう。こらだが現れるとき、自分で自分をコントロールできなくなってしまうのだ

思春期の話ではないですが、「不安の抱きしめ方」について、以前まとめた動画もあったのでみてみてね🧡



さて、気持ちログは、こころの不調とからだの不調を「自分で知る」お手伝い

是非、実践してみてね!

⬇TEENS BASE | 10代の「知りたい」にこたえる情報サイト
https://teens-base.com/

次回はセッション2を解説します

202502タウンミーティング

最後に今月のおしゃべりタウンミーティングのご案内🧡

飛騨地域で起こりうる介護サービスの危機を知ろう
~福祉サービスの人材確保・持続可能は可能なのか?!~

日時:2025年2月23日(日)19:00~
会場:高山市民文化会館2-5
(岐阜県高山市昭和町188-1)

2月3月は介護サービス界隈です

なかなかシビアな現状なので、みんなで対話しよう!





🔶「益田大輔と未来をつくる会」サポーター大募集!
このまちのより良い未来のために活動する同志・仲間・サポーター・ファン・裏方を募集しています。みんなでまちを盛り上げていこう!
→詳しくはこちら





各種SNSもやっています。フォロー宜しくお願いします✨

↓公式LINEの個別チャット受付を始めました!ご意見などお気軽にどうぞ。
友だち追加

Facebook
Instagram
X(旧Twitter)

  

教えて!だって知りたがりだから


元気ですか?!精神的に!
会派視察2日目は衆議院議員第二議員会館にて農林水産省・文部科学省・国土交通省・厚生労働省のレクチャー三昧でした🧡

各省の連続ヒアリングはすごく濃密で、社会課題解決に取り組む、国のリアルな考え方が聞けてとても刺激になりました🎵

内容盛りだくさんにて、後日個別にまとめていきたいですが、まずはメニューのご紹介

衆議院議員第二議員会館

2月7日岐阜県高山市議会(みんなで未来をつくる会)会派研修

<農林水産省>9:30〜10:30

・有事の際の食糧危機と「みどりの食料システム戦略」の実現性について

①有事の際の食糧危機に対する国の備えや考え方、地方自治の役割について

大臣官房 政策課 食料安全保障室 光廣課長補佐 

②農業の高齢化・持続可能性に対する国の対策・方針について

経営局経営政策課 原田経営専門官 
経営局就農・女性課 西条係員 

③有機農業推進に対する今後のグランドデザインについて

④オーガニック給食の普及に対する国の考えについて

農業環境対策課 伊藤課長補佐 
農業環境対策課 渡邉係長   


<文部科学省>10:40〜11:40

・不登校、ひきこもりの教育の保障と社会参加への取り組みについて

①不登校が年単位で増えている現状の分析について
②不登校の際の教育の保障、ひきこもりになっても社会参加できる支援について
③学校教育におけるこどもの権利について
④教職員のメンタルヘルス向上について

初等中等教育局児童生徒課生徒指導室生徒指導 池田調査官 
初等中等教育局児童生徒課生徒指導室生徒指導側 川上第一係
初等中等教育局初等中等教育企画課 竹内教育公務員係


<国会見学と昼食 >11:45〜13:00
国会議事堂は建築物としてもステキでした🧡気品あるカレーも頂きました

国会議事堂

<国土交通省>13:15〜14:15

①自動運転技術の現状、今後の展望について
②地方における運転免許返納後の移動の保障について
③社会的インフラの老朽化(上下水道)への対応について(2040年問題)
④中部縦貫自動車道の進捗状況について

物流・自動車局企画・電動化・自動運転参事官室 笠井財務企画調整官
技術・環境政策課 笹本課長補佐
総合政策局地域交通課 伊賀本調整官
社会資本整備政策課 岡田課長補佐、羽田係長 
公共事業企画調整課 岩井企画調整官
水管理・国土保全局水道事業課  中井課長補佐
下水道事業課 岩井係長
道路局国道・技術課 大胡企画専門官
 

<厚生労働省>14:30〜15:30

①若年層の市販薬過剰投与(オーバードーズ)に対する取り組み(生きづらさの緩和も含め)について

医薬局医薬安全対策課 福田課長補佐 
医薬局総務課 蓮見薬事専門官 
障害保健福祉部精神・障害保健課依存症対策推進室 小野室長補佐 
障害保健福祉部精神・障害保健課依存症対策推進室 田中依存症対策専門官 
社会・援護局総務課自殺対策推進室 宮本室長補佐 
社会・援護局総務課女性支援室 池田女性支援専門官 
 
②介護の人材不足対策と事業所が存続可能な診療報酬等のあり方について(物価高騰分を価格転科できない業態の支援全般)
社会・援護局福祉基盤課福祉人材確保対策室 佐藤マンパワー企画係長 
老健局老人保健課 荒井主査 
 
③人口減少による深刻な労働力不足について(2040年問題)
職業安定局総務課人材確保支援総合企画室 安井室長補佐 
職業安定局雇用政策課 西村雇用政策係長 
政策統括官(総合政策担当)付政策統括室 柴田政策第二班 

各テーマ15分ほどの怒涛のレクチャー三昧でした🧡

国会議事堂

その後、衆議院予算委員会も傍聴させて頂きました

タイミング良く?瑞浪市のリニア工事現場周辺の水位低下、地盤沈下の質疑を傍聴

だからリニア建設を止めるべき!という批判的な文脈の質疑でしたが、こういう課題があるからこそ、ならばどういう形で進めていくと良いのか考えよう!という発想の方が建設的なのでは!?(丸山純平 談)

確かに!

ともあれ、幸運に恵まれた濃厚な視察に感謝🧡

最後に、予算委員会で激務の中、我々の我儘にお付き合い頂き、各所にお骨折り、アテンド頂いた今井雅人議員、斉藤巧秘書のご厚意に深く感謝します!




🔶「益田大輔と未来をつくる会」サポーター大募集!
このまちのより良い未来のために活動する同志・仲間・サポーター・ファン・裏方を募集しています。みんなでまちを盛り上げていこう!
→詳しくはこちら





各種SNSもやっています。フォロー宜しくお願いします✨

↓公式LINEの個別チャット受付を始めました!ご意見などお気軽にどうぞ。
友だち追加

Facebook
Instagram
X(旧Twitter)

  

だから僕たちは未来を変えていける

元気ですか?!精神的に!
6日7日は大雪にもめげず、丸山純平くんとみんなで未来をつくる会の視察でした🧡

群馬県甘楽町 視察

群馬県甘楽町 視察

まずは群馬県甘楽町へGO!

甘楽町(かんらまち)は織田信勝のつくった城下町で、こんにゃくが有名(こんにゃくのシェアは群馬県が90%以上)、甘楽町役場の横には、こんにゃくパークなるものがあります🎵(年中無休)

群馬県甘楽町 こんにゃくパーク

群馬県甘楽町 織田信勝

そんな甘楽町、昨年、オーガニックビレッジ宣言をしたのです



地域おこし協力隊も絡んだ体験型の甘楽ふるさと農園やオーガニック給食へのまちぐるみの奮闘、有機農業推進によるひとづくりやまちづくりなど、和気藹々の雰囲気の中、最前線でマネジメントされている猿谷さんにたっぷりご教授頂きました🎵

因みに動画に出ている吉田さんの奥さんは高山出身みたいよ!

上州福島駅

上信電鉄

上信電鉄

10日月曜日にみんなで未来をつくる会の活動報告会をしますので、そこでも詳しくお話ししますね

みんなで未来をつくるラボ 2025年2月10日

さて、先日配布した活動報告でもオーガニック給食等に触れていますが、いくつか本質的なご質問を頂きましたので、共有させて頂きます。

Q.農薬と発達障害・自閉症の関連についての科学的根拠や研究データを示して欲しい

発達障害の増加は農薬だけの問題ではなく、高齢化や医療の進展・診断率向上(発達障害の医療化)、画一教育、新自由主義による自己責任論などなど、医療に限らず、社会的な側面も複雑に絡みあった社会課題です。
最近の研究では環境要因が主な原因といわれており、脳神経系、免疫系に対する農薬曝露リスクの研究・論文としては、日本臨床環境医学会で特集された黒田先生の論文(自閉症・ADHDなど発達障害の原因としての環境化学物質)などがあり、参考にしています。(添付致します)

https://www.asahikawa-med.ac.jp/dept/mc/healthy/jsce/jjce23_1_1.pdf

Q.ADHDの食事療法について、オーガニック野菜の摂取が強調されているが、バランスの取れた栄養摂取や人工添加物の制限が一般的ではないか

ご指摘の通り、「いかに悪いものを摂らないか」の方が現実的だと思います。オーガニック野菜自体がなかなか手に入らないですし、この点は個人対応というよりも社会が対応すべき課題と考えています。
診察場面では、食事を見直すこと(認知症にも有効)、炭水化物<タンパク質、鉄やマグネシウム・亜鉛を意識すること、マーガリンやショートニングを避けること、菓子パンを避けること(急激な血糖値の変動を避ける)など食事状況を聞いて現実的にできることを提案します。精神医学にも栄養精神医学という分野があり、第一人者の奥平智之先生の書籍を紹介することもあります。オーガニックに限定する意図はなかったのですが、字数の都合もあり、表現が恣意的になってしまいました。恐縮です。

Q.オーガニック食品は高いので、医療的立場で進めるのは経済的負担を強いるのでは?オーガニック給食を導入すると市民の負担も増えるのでは?

オーガニックは高いというのが定説ですが、農業は元々オーガニックだったわけで、化学肥料や農薬を使わずに済めば、かえってコストは下がるとも言われています。(収穫量がおちる課題はあり)菌ちゃん農法もその文脈ですし、昨年、オーガニック給食フォーラムを主催した常陸大和市の給食コストは全国平均以下とのことです。
今回視察した甘楽町でもオーガニック給食を導入していますが、コストは地産地消の給食にこだわってきた時とほぼ変わらないとのことでした。(物価高騰分の影響はあり)
オーガニック=高い!という思い込みを疑うことは重要かもしれません。(当然、付加価値が付きやすいので、作り手からみると、時期や品目によっては価格が上がるメリットはあります)
一方で、まだまだ市場価格は割高ですし、精神科の臨床場面では生活困窮はつきものなので、無理強いはしていません。こどもは食べるものを選べないので、だからこそ、学校給食をオーガニックにしたい。
甘楽町ではこどもに優しいまちづくりの一環で給食費を無料化した後、食材の地産地消を進め、その後オーガニック化に取り組んでいます。というわけでオーガニック化による市民負担は発生しておらず、有機食材確保の一部に国のみどりの食料システム戦略の補助金を利用するなど知恵を出し合って取り組んでいます。

普通に住んでいるだけでも健康になる社会が理想ですし、人類の持続可能性という観点からも食の見直しの必要性を強く感じています。

以上が臨床経験も含めた現時点での僕の考えです。

氷点下の森 氷祭り50周年

最後に、明日2月8日(土)は「氷点下の森 氷祭り」です

今年は記念すべき50回目!
(ステージまわり担当です🎵隙をついて歌うかも)

↓イベントページ
飛騨あさひ観光協会




🔶「益田大輔と未来をつくる会」サポーター大募集!
このまちのより良い未来のために活動する同志・仲間・サポーター・ファン・裏方を募集しています。みんなでまちを盛り上げていこう!
→詳しくはこちら





各種SNSもやっています。フォロー宜しくお願いします✨

↓公式LINEの個別チャット受付を始めました!ご意見などお気軽にどうぞ。
友だち追加

Facebook
Instagram
X(旧Twitter)

  

追悼読書会

元気ですか?!精神的に。
今回の飛騨みらいカレッジの読書会は「書いてはいけない 日本経済墜落の真相」でした。。

作者は経済アナリストの森永卓郎さん

年末に課題図書を設定しましたが、読書会の前日にご逝去されました。。

原発不明がんとの闘病を公表し、精力的に活動、67歳でした

あとがきには、「本書は、私の40年にわたる研究者人生の集大成であると同時に、私の遺書でもある」(2024年1月)との言葉もあり、心して読ませて頂きました

心よりご冥福をお祈りします

森永卓郎『書いてはいけない』

飛騨みらいカレッジ読書会

みらいカレッジでは定期的に読書会を開いていますが、次回の課題図書はエーリッヒ・フロムの「愛するということ」です

エーリッヒ・フロムは、1900年生まれのドイツの社会心理学、精神分析、哲学の研究者で、マルクス主義とフロイトの精神分析を結び付けた思想家です

フロムはスピノザと同じく「幸福は徳の証である」と考えていたとのこと

小難しい話ですが、人間の幸福と成長を願い倫理を重んじる哲人が語る「愛」とは何か?!

その先の「愛する」とは何か?!

興味があれば飛騨みらいカレッジのFBページをのぞいてみてね🧡

エーリッヒ・フロム『愛するということ』


さて、2月のイベントのご紹介🎵

新穂高温泉・中尾かまくらまつり 絶賛開催中らしいよ(どこかで出没します)

↓奥飛騨冬物語
https://www.okuhida-fuyumonogatari.com/

中尾かまくらまつり

中尾かまくらまつり

中尾かまくらまつり

中尾かまくらまつり

2月8日
氷点下の森 氷祭り
今年は記念すべき50回目!
(ステージまわり担当です🎵隙をついて歌うかも)

↓イベントページ
飛騨あさひ観光協会

氷点下の森 氷祭り50周年

氷祭り50周年 新聞記事

2月10日
みんなで未来をつくるラボ
議会報告&視察報告
まるじゅんとともに

みんなで未来をつくるラボ 2025年2月10日

みんなで未来をつくるラボ 2025年2月10日

2月11日
学校で10代に関わる職種のためのメンタルヘルスワークショップ

学校でメンタルヘルスワークショップ
↑クリックで拡大



そして、今日の新聞と明日の市民時報に、益田大輔の活動報告を折り込みました

新聞をとっていない方は下記画像をクリック!ぜひ読んでみてね🧡

活動報告 2025年2月
活動報告 2025年2月
↑クリックで拡大



諸々、宜しくです🎵




🔶「益田大輔と未来をつくる会」サポーター大募集!
このまちのより良い未来のために活動する同志・仲間・サポーター・ファン・裏方を募集しています。みんなでまちを盛り上げていこう!
→詳しくはこちら





各種SNSもやっています。フォロー宜しくお願いします✨

↓公式LINEの個別チャット受付を始めました!ご意見などお気軽にどうぞ。
友だち追加

Facebook
Instagram
X(旧Twitter)